日記

日記です。

2020.01.21

今日は低覚醒の日だった。低覚醒の日はほとんど何もできないので、ただ寝ているしかない。こういう日がかなり頻繁に来るので、計画とか完全に無意味でやる気も簡単に吸われていく。そもそも、家で仕事できないので、普通にできないのがさらにできなくなって無になっていた。

こういう話ばかりしてもつまらないので、趣味の話でもしようと思う。昨日、HUP Gamesによる一度配信停止になった伝説のゲーム「ファイナルソード」の再販版である「ファイナルソード Definitive Edition」(以下DE版)がNintendo Switchにおいて発売された。
store-jp.nintendo.com
ここでファイナルソードについて簡単におさらいしておく。「ファイナルソード」は2019年にモバイル版が、そして2020年7月2日にNintendo Switch版が発売されたアクションRPGゲームである。このゲームはSwitch版発売当初から
・アセットで構成された2020年のゲームとは思えないほどチープなグラフィック
・異常な当たり判定、バグ
・ガバガバすぎる翻訳
などで大きな話題を集めていた。特に、移動床においていかれる主人公


などは有名だと思われる。その数々の話題性やクソ要素から「伝説のクソゲー」や「陣内智則がやるゲーム」などと評されることになった(そして実際にスマートフォン版を陣内智則氏がプレイし、YouTubeに動画を投稿している)。しかしながら、ある町のBGMにおいて「ゼルダの子守唄」(ゼルダの伝説シリーズの楽曲)が使用されていることが発見され、著作権の問題からそのまま7月6日にNintendo Switch版の配信が停止された。その後もスマートフォン版は配信が続けられたが、Nintendo Switch版とスマートフォン版では差異が多く(特にスマートフォン版では魔法が存在しない)、またちゃんとしたコントローラーと大画面でプレイしたいという需要もあり(現在に至るまでPC版は発売されていない)、再販が望まれ続けていた。

そしてDE版についてだが、ストーリーや内容はスマートフォン版準拠ではあるが本家「ファイナルソード」とほぼ同じであり、配信停止前に買い損ねた人にとっては嬉しい再販だ。かくいう私もその1人であったのでDE版の発売は嬉しいことであり、今の忙しい状況が終わったらダウンロードしようと考えていた。ところが、本日アップデートによりDE版はVer. 1.0へのアップデートがなされた(ちなみにアップデート前はVer. 0.0だったらしい。Definitiveとは何だったのか)。そして重要なのは、このアップデートにより多くのバグが修正されたということである。先人たちの報告によれば、最大のglitchである「会話ストレージ」が修正されたらしく、これによりRTA界隈は大きく揺れているらしい。「会話ストレージ」はRTAにおいてさまざまなショートカットに用いられており、特に本来広いフィールドを縦横無尽に動き回り攻撃を仕掛ける今作のラストボス、「ブラックドラゴン」の動きを完全に止めるという技に使われている。
youtu.be
(会話ストレージを取る様子、これを持ち越してブラックドラゴンを固定(47:15~)している。)

ということで、この修正は私にとってはかなりショックだった。ファイナルソードがこれまで愛されてきた理由は完膚なきまでにアセットで構成されたあまりにもチープな世界観とガバガバな翻訳、そして大胆かつ意味不明なglitchの存在によるところが大きいと思う。今年末のRTA in Japan 2020においても6万人以上の視聴者を集め盛り上がっていたが、それはやはり「ウーバー鍛冶屋」(会話ストレージで鍛冶屋の会話をストレージすること)や「舞空術」(会話ストレージを用いて空中歩行すること)など異常なglitchによるところも大きかったと思う。つまるところ、我々がファイナルソードに求めていたのはチープなアセットと異常なバグ技が見せる馬鹿馬鹿しさである。RTAなどの配信映えを考えても、異常に硬いボスとのせんとうより異常なバグによるイベントスキップの方が見栄えが良いだろう。そもそも、ファイナルソードからglitchを引いたらただのクソゲーでしかないのではないのか。また、そういう点を除いても他に直すべきがあったのではないかとも言われている。例えば、上に挙げた例の床については修正されずそのままである。優先順位がおかしい。

しかしながら、DE版限定の新たなバグが発見されるなどRTA界隈も活発に活動しており、まだ捨てたものではないだろう。また、DE版限定の追加要素もあるようなので、またHUPがやらかして配信停止になる可能性も捨てきれない。ファイナルソードは1回はやっておくべきゲームだと思うので、これらの点を踏まえて購入しておくことにした。
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と書いているところで、DE版Ver. 1.0においても会話ストレージが可能であるという報告が上がった。


ファイナルソードの未来は明るい。皆さんもファイナルソードDE版を買いましょう。1799円(税込)と非常にお買い得です。

※追記
DE版、ヤバいらしいです。


皆さんもアップデートされる前にファイナルソードDE版(税込1799円)を買いましょう。

2020.01.15

今日は発表練習した後病院に行って、その後少し働いた。発表練習自体は直すところはあったがそこまで悪くはなかった。次の発表はなんとかなりそう。

その後睡眠薬の処方と診察のため病院に行った。前行った時に聞いてはいたが、通院3回目にして担当医が変わっていて少し不安だった。しかし、相談しやすい感じの人だったのでまあ大丈夫そうかなと感じた。コロナ禍の中、家で余計に集中できないがどうしたらいいかと聞くと時間を決めることと、間仕切りのついたカフェなどを利用することといった月並みな回答が返ってきてまあそうだよなという気分になった。インターネット環境が整ってて、十分感染対策できるような場所をよく知らんので時間は決めるかということにした。決められる気はしないが。

その後、久しぶりの軽い労働をこなして、一昨日頭を悩ませていたhomebrewの問題をなんとかしようと試行錯誤していたが、なんとか決着した。よく分からなかったのでとりあえずbrew doctorして

Warning: Broken symlinks were found. Remove them with `brew cleanup`:
  /usr/local/share/man/man1/brew-cask.1

を解決したら、x86_64のHomebrewはインストールできた。その後、
zenn.dev
などを参考にして、x86_64とarm64の切り替えがうまくいくようにした。それで上手く行ったと思って、すぐに17Landsを導入しようとしたのが罠だった。結構たくさんの警告が出て最終的に

assertion failed [thread->context == nullptr]: found an existing record for a runtime thread
(Thread.cpp:266 register_runtime_mach_thread)

と出て動かなくなった。Control+CとかControl+Zも効かないのでもうお手上げである。きちんとbrew doctorして確認しないとダメだということを学んだ。

こういう作業して思うのが、結局何がどうなってうまく行ってるのか、あるいはエラーが出るのか根本的なところがわからない。エラーを見て適当にGoogle検索して、こうすればうまくいくといった方法は調べられるが、根本的なところが何も分からないから自力で解決が全くできない。こういうのは体系的に学んでおくべきことだと思うが、時間もないし何から始めればいいかも分からないので結局放置している。詳しい方見てたらどこから始めるか教えてください。

2020.01.13

今日はぼーっとしたり、少し本を読んだりして過ごしていたが、昼過ぎに少し前に注文していたMacbook Airが届いた。新しくノートパソコンを買うことにした最大の理由は元々使っていたノートパソコンの電池の消耗が激しくなり、ほとんど常に充電していないと使えないという状況になったからだ。そのため、電池だけを交換するという選択をしても良かったが、古いパソコンは少々スペック不足にもなっていた。ゴロゴロしながらmtgアリーナをしたいというのもあったので、思い切って買い替えることにした。処理速度もかなり早くなったという噂を確かめたかったのもある。

新しいパソコンではmtgアリーナは問題なく動いたので、いつも使っているトラッカーである17Landsも導入することにした。しかし、そこで問題が発生した。インストールしている途中に

python@3.7: The x86_64 architecture is required for this software.
Error: An unsatisfied requirement failed this build.

というエラーが発生したのだ。調べてみると、今までのIntelAMDのチップではx86_64なるプロセッサを使っていたようだが、最新のMacbookに採用されているApple M1チップではarm64なる別のチップを使っているというのだ。17Landsはx86_64でないと動かないのでエラーが発生したということらしい。これだと17Landsに限らず他のソフトに関しても互換性がなくてかなり困るのではと思ったが、一応解決策はあるらしく、Rosettaを使うとx86_64のエミュレータが使えるらしいのでそれを使うことにした。そこでまずRosetta上でHomebrewをインストールする必要があったのだが、その途中で

fatal: could not read Username for 'https://github.com': terminal prompts disabled
Error: homebrew/homebrew-headonly does not exist! Run `brew untap homebrew/homebrew-headonly` to remove it.

なるエラーが発生したので書いてある通りに実行しようとしたが、そうすると

Error: No available tap homebrew/headonly.

と言われて意味がわからなくなった。色々調べてみたがプロセッサの専門家でもないのであまりよくわからず、当然解決法も分からなかった。トラッキングできないとドラフトのピックのログなどを残せないのでなんとかしたいが、今日のところは疲れてしまったので明日以降再挑戦することにする。

 

2021.01.12

今日はとりあえず1つ済んだなという気持ちだった。久しぶりに本屋に行って、本を何冊か買った。せっかくなので買った理由とともに残しておく。

 

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詭弁使いになりたかったので。

 

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自分の精神の病みと向き合うため。

 

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読まずには死ねないが、そもそもをよく知らないので入門書として

 

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少し前にTwitterで話題になっていた気がする。SF大作らしいので読む(中身はよく知らない)

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見た目がラノベすぎる。最近、ミステリ読んでないしとりあえず軽めのやつ行くかという選択。

本当は社会系の新書なども押さえておきたかったが予算の都合で断念。そんなすぐに読めるとは思っていないが、読み終わったら改めて感想は残しておきたい。今日は寝ます。

(以下アマゾンのリンク)ステイホーム対応済

www.amazon.co.jp

 

 


 

2021.01.09

今日は悪い方の日だった(いつもそうだが)。とりあえず修論関連の作業を進めようと思ったが、あまりに退屈でやる気が起きず、いざ手をつけようとしてもファイルを開いた瞬間に気分が悪くなり、結局全く手をつけられなかった。まとめたり、きちんと清書したりする作業が苦手なのは分かっていたが、これほど苦痛になるとは思っていなかった。まあ今後もこういう機会は増えるだろうから、自分はあまり適性がないのだろうなとはこの2年間の研究室生活では感じていた。修了後も研究を続けている未来は、自分の性質自体が変わらない限りまずないと思う。

思い返すと、修士の2年間は自分の体調や世間の情勢にかなり振り回されてしまった。まともに研究生活を送れていたと感じるのは長い期間のうちのごく一部で、それ以外の期間は研究に加えて書類提出だったりの作業があったりしてマルチタスクできず無になったり、コロナで突然大学に行けなくなり完全にリズムを崩して精神を病んでしまったり、少し立ち直っても結局大学に行けず家での作業も全く捗らなかったりして結局なんもないなとしか思えない。その中でも一番大きかったのはコロナの影響で、苦労して整えた大学に行って研究室の人と話をしつつ研究するというサイクルを破壊されてしまったのがこの1年間ずっと尾を引いて最悪だった。コロナがなかったらもうちょっと自分は楽観的に考えることができていただろうし、適正の無さについてもある程度覆い隠せただろうなとは思う。とはいえ、起こってしまったことは取り消せないので嘆いたところでどうしようもないのだが。

今日のことに話を戻すと、昼前に目を覚ました後、3, 4時間昼に何を食べるべきかを思案し、その後作業をしようとして気分が悪くなり、横になって唸ってる間に夜になってこの日記を書いている。こうやって書いてみると明らかに挙動が病人である。常にやらないといけないことに対するプレッシャーが脳のリソースを枯らして、落ち着いて作業するということが難しくなっているように感じる。情勢に対応するためにも自宅で少しでも作業できるようにすべきだが、現実は厳しい。

最後に、今日公開された猫

2021.01.08

今日も特に変わりばえしない1日だった。RTA動画見たり、ネットサーフィンしたり、寝たりしたら1日が終わってた。今日は眠気があったのが最悪で、そのせいで寝てしまい何もできなかった。今年は少し体力をつけて、疲れにくい体を作る必要がありそうだ。少しずつ運動する習慣をつけようと思う。

さて、昨日から結構カルドハイムの情報が出始めたので、それについて発表されたメカニズムごとに画像*1付きで感想をまとめておく。自分はリミテばかりしているので、リミテッド視点で書かれていることに注意。

<予顕>

(2)払ってあらかじめ追放しておくことで、後から安いコストやおまけ付きで唱えられるメカニズム。読みは「よげん」。現在公開されているコモンは、

占い鴉

多元宇宙の警告鴉変化

などなど、見た目普通に強い。というより、予顕抜きにしても強い。《多元宇宙の警告》辺りはかなり構築スペックに見える。個別カードスペックは置いておいてメカニズムのことについて言うと、これはマナスクリューに強い。例えば仮に土地2ストップしても、2ターン目予顕で追放→3ターン目キャストで4マナクリーチャーを出せるので、そこまで序盤の展開的に損をしない。さらに、追放するための(2)もその後唱える予顕コストもかなり安いので、あるターンにアクション+予顕で追放、次のターンにアクション+予顕呪文といった概ね1.5アクションといった動きが容易に行える。副次的な効果としてとりあえず予顕しておくと裏向きで追放と言う相手がほとんどさわれない領域にいくのがえらい。総合的に強めだと思う。

<誇示>

誇示を持つクリーチャーが攻撃していたならターン中1回、起動できる起動型能力。現状公開されているのは以下の1枚だけだ。

血空の主君、ヴェラゴス

今までのメカニズムとしては強襲に近いか。主にライフを攻めるアグロデッキで使うことになると思うが、今までのアグロはマナフラしてしまうとほぼほぼ負けてしまう。マナフラッド受けになるの起動型能力と呼ばれるものだが、普通の能力は結構重くて起動しづらい。誇示の能力は例えば今回の《ヴェラゴス》だとたった2マナで起動できる。2マナでドロー安定は起動型能力としてはかなり破格なので、積極的に使っていきたい。総合的にはこの能力は中盤のアクション数を稼いで、終盤の消耗戦に入る前に試合を決めやすくなると思う。ただ、コモン誇示パワーがわからんので情報求む。

<両面カード>

今回は小道の残り

と神シリーズ

星界の騙し屋、ティボルト

の2種類っぽくてリミテッドではほとんどみなさそう。新しい神の両面カードは両面ともに基本的に強いのでかなり見ることになりそう。ティボルトは表面2マナだから7マナのプレインウォーカーのくせに3枚積みは余裕でできると言う形になっている。ちょうどよく使えるのは強い。

<英雄譚>

英雄譚が初めて出来てからスタンダードになかったことは4ヶ月ぐらいしかないはず。そのうちこれは落葉樹になって「すげーメカニズム」を卒業して、裏方的な役割になるだろう。今までの英雄譚は単色ばかりだったが、今回はなんと多色らしい。

古き神々への束縛

その中でもこいつは、以後ずっと見ることになると思う。I章の万能除去は言わずもがなで、II章もランパンとかなり強い。森ならなんでもいいので、強い森をサーチしておこう。構築だと2章まで読んだ後さらにブリンクしておかわりみたいなことになると、対戦相手はげんなりすること間違いないだろう。リミテッドでも相当に強いボムアンコモンシナジーはないが見かける機会は多そう。

でも個人的に注目してるのは

巨人たちの侵略

<氷雪>

正直よくわからんもの筆頭。氷雪は数を揃えるとボーナスが得られることが多いが、リミテッドと構築で全然揃えやすさが違う。まず、構築では基本氷雪土地がある。

冠雪の平地冠雪の島

これはほぼ入れ得なので数を揃えるのは簡単。一方でリミテッドだと氷雪カードはパックから出たものをピックして使う必要がある。基本氷雪土地は支給カードリストにはない。多くの土地をピックする分、スペルを揃えるのがシビアになる。なので、強さ感は構築とリミテッドで結構な差になりそうな気がする。

個人的には氷雪とは直接関係ないが、コモン2色土地収録ということで多色化しやすく、いろんなデッキがある環境になると予想。

高山の草地極北の並木

 

2020.01.07

今日は寝たりボーッとしたり食事を作ったり少し作業を進めたり所用で外出したりしたら1日が終わってしまった。こんな生活続けてたら気が滅入るし健康も害する。

気が滅入っている間何が憂鬱にさせているのか考えていたが、結局色々上手くいかなくなって自信喪失しているのがデカイだろうということになった。できないことに対してはやる気が失せるし作業効率も落ちてしまうから、どんどん無理になってくるし、他人のコメントにも過度に敏感になって心労が増える。こうなったら、何とかして自信を取り戻して戻していくしかないのだが、1回こういう状態になってしまうとできる余地みたいなものは失われてしまうだけで、どう考えても戻せる機会がない。そのことがさらに憂鬱な気分を加速させてしまう。

さて、今日は楽しみなこととしてカルドハイムのプレビュー放送があるのだが、流石に26時開始の放送が終わってから文章をまとめるのは無理そうなので、感想はまた別の日にでも書くことにする。